日本人選手最終シーズンまでの通算成績
最終ラウンド終了時の成績
(成績は開幕からの通算になります)
ABL-JAPANが選ぶ最終ラウンドの日本人選手MVPは
横浜DeNAの三上投手(キャンベラ)と、香川オリーブガイナーズの原田投手(オークランド)の2人に決定しました!
三上投手は18日と19日のパース戦でそれぞれ1イニングをランナーを出さないパーフェクトピッチング。見ていてまったく打たれるイメージがなかったです。シーズンを通して安定した内容で通算防御率は1.23!
原田投手は18日のメルボルン戦で7回から延長11回までを投げ切り3勝目。5イニングで打たれたヒットは1本という神ピッチングでした。10回・11回のタイブレークもしのいで、11回の裏にサヨナラ勝ち!シーズン一番の内容を最後の登板でやってくれました。
23日からはワイルドカード、プレイオフとなります。
日本人で出場するのはシドニーの中島投手、活躍を期待してます。
アデレード・バイト
栃谷弘貴投手(Honda)
2勝0敗
試合数 9
投球回 8.0
防御率 11.25
被安打 13
奪三振 9
与四球 5
自責点 10
田村圭裕投手(Honda)
1勝1敗
試合数 9
投球回 9.0
防御率 2.00
被安打 7
奪三振 11
与四球 2
自責点 2
オークランド・トゥアタラ
原田宥希投手(香川オリーブガイナーズ)
3勝2敗1セーブ
試合数 16
投球回 24.0
防御率 5.28
被安打 28
奪三振 24
与四球 12
自責点 17
田代大輝投手(群馬ダイヤモンドペガサス)
0勝0敗
試合数 8
投球回 9.2
防御率 3.72
被安打 12
奪三振 3
与四球 3
自責点 4
キャンベラ・キャバルリー
国吉佑樹投手(横浜DeNA)
1勝3敗1セーブ
試合数 16
投球回 26.2
防御率 4.39
被安打 26
奪三振 29
与四球 9
自責点 13
三上朋也投手(横浜DeNA)
1勝1敗6セーブ
試合数 15
投球回 14.2
防御率 1.32
被安打 12
奪三振 20
与四球 3
自責点 2
青柳昴樹選手(横浜DeNA)
試合数 37
打率 .155
打数 98
安打 15
本塁打 0
打点 6
四球 13
シドニー・ブルーソックス
中島彰吾投手(元東京ヤクルト)
1勝0敗
試合数 12
投球回 14.2
防御率 2.45
被安打 14
奪三振 14
与四球 3
自責点 4
前ラウンドまでに予定を終え帰国した選手
アデレード・バイト
菊江龍投手(Honda熊本)
0勝0敗
試合数 9
投球回 16.2
防御率 3.24
被安打 12
奪三振 11
与四球 4
自責点 6
竹内諒投手(Honda鈴鹿)
1勝0敗
試合数 11
投球回 16.1
防御率 3.31
被安打 17
奪三振 19
与四球 4
自責点 6
オークランド・トゥアタラ
酒居知史投手
1勝1敗
試合数 7
投球回 11.0
防御率 3.27
被安打 9
奪三振 16
与四球 4
自責点 4
種市篤暉投手
0勝3敗
試合数 5
投球回 25.2
防御率 4.56
被安打 25
奪三振 29
与四球 10
自責点 13
平沢大河選手
試合数 14
打率 .167
打数 23
安打 5
本塁打 0
打点 2
四球 7
キャンベラ・キャバルリー
今永昇太投手
4勝0敗
試合数 6
投球回 35.0
防御率 0.51
被安打 14
奪三振 57
与四球 1
自責点 2
メルボルン・エイシズ
高木勇人投手(埼玉西武)
3勝1敗
試合数 6
投球回 29.2
防御率 3.34
被安打 25
奪三振 19
与四球 12
自責点 11
齊藤大将投手(埼玉西武)
1勝0敗1セーブ
試合数 11
投球回 16.1
防御率 0.00
被安打 6
奪三振 21
与四球 6
自責点 0